「する」と「したい」
「自分は~する」という意思を持つことが、大切ではないでしょうか。人を前に押し出す「する」、現状維持の「したい」、後ろ向きの「できればいいなー」は、それぞれ違う姿勢を表す言葉といえましょう。自分はどうしたいのか、ではなく、どうする!という能動的な言語を、心の中から発することです。過去にとらわれず、未来の自分の姿をイメージすることです。人の物まねではない、自分だけの未来像を描くことこそ、「自分は~する」姿勢なのです。
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「自分は~する」という意思を持つことが、大切ではないでしょうか。人を前に押し出す「する」、現状維持の「したい」、後ろ向きの「できればいいなー」は、それぞれ違う姿勢を表す言葉といえましょう。自分はどうしたいのか、ではなく、どうする!という能動的な言語を、心の中から発することです。過去にとらわれず、未来の自分の姿をイメージすることです。人の物まねではない、自分だけの未来像を描くことこそ、「自分は~する」姿勢なのです。