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2016年2月25日 (木)

やさしい言葉

やさしい言葉は、自分がかけられることによって登録される。「おはよう」と声をかければ、「おはよう」と返事を返す子供は、その言葉をかけられた経験があるのだ。やさしい言葉の中で育てられれば、肯定的な子に育ち、否定的な言葉の中で暮らせば、否定的な言葉だけが脳裏にインプットされることになる。これが登録である。私たちが使っている言葉は、すべて子供時代に登録された言葉なのである。それらは無意識になっているので、自分で気づくことはないが、ふとした瞬間にそれに気づかされる。「言い方がパパそっくり」とか、「しぐさ(これも言葉です)がママそっくり」と言われてビックリした経験がそれである。やさしい言葉をかけられなかった人はどうすればよいのか。

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コメント

 児童館で、子どもの見守りの仕事をしているのですが、小6の男児に暴言を吐かれて、心が折れます。
 やさしい言葉をかけても、「早く死ね! この世から消えろ! 早く帰れ、クソババァ! 」
 私のどこが気に入らないのだろう? この子の親御さんは、どんな人なのだろう?などと考える日々です。

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