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2016年3月 6日 (日)

指差し行為

子どもたちは目に写ったものをすぐに指差す。その意味するところは、それを「認識した」ということ。自分が見ているものと密接な関係をもったということである。自分にとって大切な人、モノとして認識したという意思表示である。大人はこのとき、子どもの指差し行動を制止する。それはすなわち、相手に関心を持つなということに等しい。制止を受けた子供は、将来、何事にも関心を示さない人に育つ可能性が高い。指差し行動は、関心の芽生えと受け止めればよいのである。

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