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2016年6月 8日 (水)

病気

普段は健康など考えたこともない人がひとたび病気にかかれば、健康のありがたみを痛く感じる。病気になるのも、そこに何らかの無意識が働いていると分析家は考える。自分でそれを意識してしまえば、自分のおかれている立場がなくなったりすることもあるかもしれない。無意識のままにしておくか、それを言語化してしまうかの選択を迫られる。前者のままにしておけば、やがてまた同じことを繰り返すだろう。後者の道を選べば、新しい自分に気づき、同じ過ちは繰り返さずに済むのである。

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