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2018年7月12日 (木)

切取り効果

写真のテクニックの一つに「切取り効果」がある。カメラのファインダーをのぞきながら、周囲の余分なものをファインダーから排除するようにアングルを変えていくことである。それによって、花壇の一隅にしか咲いていない花が、出来上がった写真を見ると、あたかも花園の中でカメラを構えたのかと思われる効果を生み出すことができる。人の評価も、その人の全てを見てしまうと、欠点も短所も洗いざらい見えてしまい、何が何だか分からなくなってしまうだろう。そこで、長所だけをみればよいのだ。そこに他の人にはない華を見出すこともあるに違いがない。カメラマンの腕の見せ所である。

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