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2019年8月20日 (火)

感覚

一般に五感と呼ばれるものがある。視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚の五つである。それらは、現実に言葉で表現可能なものである。同じものを食べているとき、「この果物は美味しいね」と隣の人に言えば、そうだねと返事をされる。そのとき、きっとその感覚は共通のものであると感じられるはずである。ところがそれ以外の感覚があって、それが実に厄介な代物なのである。それは、うれしい、悲しいといった感覚である。我々はそう言われた時、相手のことをただ何となく、そうなんだろうと想像することしかできないのである。そんな復唱でも、返事をされればやはりほっとするものである。

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