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人の評価は的を得ていないことが多い。誰さんは無責任極まりない、誰君はいい加減だ・・と言う評価を聞いたあとで、本人に会って見ると、きちんとしていたりすることも多々。愚妻、愚息と言われて、本人に会ってみたら、良妻・才子であったりもする。人は謙遜で言っているのだと言うが、果たしてそうだろうか。誰を誰が評価しているのだろうか。