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昼食抜きで仕事したあと、いつもの食堂でカレーうどんを注文する。深みのあるインドの歴史が体中にしみわたる。こんなにうまいカレーうどんを食べたのは初めてだと感じている目の前の厨房で、店の主人がゴミ箱にボンカレーの空き箱を捨てている。