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私たちは常にイメージを抱きながら生きている。クルマを運転しているときも、食事や人前でプレゼンしたり、歩いているときだってイメージしながら生きていることになる。クルマの前輪がどのようにコーナリングしているか見ることができなくても大雑把なイメージを頭の中で絵描き、それに近づけようとしている。その誤差が近いほどイメージ能力が高いと言えるのかもしれない。そう考えると未来もイメージすれば現実化できるのかもしれない。