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好きなことをしていれば飽きることはない。かつてお昼過ぎまで寝ることができたのは何だったのか。暗くなるまでボールを追いかけていたのは何だったのか。すべては「好き」のなせるワザである。ずっと同じことができなくなったら、少しずつ寝たり起きたりするのも一案ではないだろうか。