« 揺れ | トップページ | マネ »
幼い子どもたちの言葉はかわいい。あるときから言葉遣いに大きな変化が訪れる。僕、と言っていた子が、オレ、などと言い、悪態・無視はあたり前、言葉遣いの変化は日に日に膨大な言葉数に変化する。それが反抗期、と知っていてもそうした情報はモノの役には立たない。反抗期を自己主張ととるか、反抗ととるかで子どもたちの成長が変わっていくのかもしれない。