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「無くてよく誘われてよき年忘れ」
という俳句がある。忘年会には、誘われても誘われなくてもどちらにも楽しみと同時に葛藤も生じるものではないか。体がしんどいと感じても、楽しかったことにしているかもしれないからだ。どちらにするか、自分で決めて良いのだ。そして一度決めたらそれがベストの選択だったと思うことである。