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進むべきか、進まざるべきか、人は曲がり角で悩む。そんなときに発生するのが感情である。情に棹させば流されてしまうのだ。岐路に立たされたときに役立つのが知性である。岐路とは、感情と知性とのせめぎあいの場なのである。どちらが勝利するか。