« 些細 | トップページ | 見える »
毎日が驚きの連続、などというようなことはあるのか。ことさら試合の観戦に行くだけが驚きとは限らない。贔屓のチームが負けたらどうするのだろうか。それなら、道端の花を見つけて驚きとすればよいのだ。失敗したら失敗した自分に驚き、恥じている自分に、まだ羞恥心が残っていることにびっくりすればよい。