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ああしておけば良かった、という思いが次のステップを踏む原動力だ。その悔しさこそが更なる成長にわれわれを導くのである。それを自分のなかで熟成させることが大事になる。それを子に託したりすれば、子はきっと辛く感じることだろう。これが期待というものかもしれない。