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食べているときは何も考えていない。うまい!としか言うことができない。うっとりして、他のことなどどこかに忘れ去っている。自分がこの世に存在していることも忘れている。無我の境地という表現がピッタリだ。座禅を組まなくても一日三回そんな境地に達することができるとは、すごいことなのかもしれない。