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贔屓のチームが勝てばうれしいが、負けたら気分は最悪だ。ところが悔しいからこそ勝つことが輝く…とは知っていても負けるのはやはり悔しいも。いっそのこと勝ち負けのない趣味や仕事をもてば良いのだ。ここでの戦いは自分との戦い。勝った側も負けた側も自分。悔しい気持ちがない世界。あるのはもっとという、上だけを目指す世界である。