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故事によると、王さまがよい政治を行うと、しるしとして甘味の液を降らせるという。立派な人の口から出る言葉は心地よく響くし、好きな人が食べているものは美味しく感じるものである。そこには信頼関係が存在する。何を信じればよいのか。それは言葉である。