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灯りはすべて点滅の連続である。ずっと光っているように見えるがそうではない。日々の暮らしも良いこととそうでないことがくり返されている。心臓の弛緩と収縮。空腹と満腹、収入と支出、好事と魔…点滅があって当たり前と受け取ることが大事だ。