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お茶は自分で淹れる。コーヒーだって自ら挽いて淹れる人と一緒だ。時計に頼らず、自分のウオッチでタイムを計る。熱湯を注いで一番だけではなく二番煎じ以降のお茶の味がすべて別物になったことがあり、それ以後はじっくりお湯と対話している。ペットボトルのより美味しいからだ。