たいしたことではない(2)
楽しかったことは忘れている。それがよいのだ。もし楽しいことがいつまでも残っていたらその時点で人生はストップしていることになる。栄光の過去があればそれ以上の栄光を得ることは難しいだろう。栄光の過去は捨てよう。そうすれば輝かしい未来が現れるからだ。
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楽しかったことは忘れている。それがよいのだ。もし楽しいことがいつまでも残っていたらその時点で人生はストップしていることになる。栄光の過去があればそれ以上の栄光を得ることは難しいだろう。栄光の過去は捨てよう。そうすれば輝かしい未来が現れるからだ。