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身の回りはどんなものでもいい、美で囲んでおきたい。なぜなら、それらと自分は会話しているからである。美と会話すれば自分も美。醜と会話すれば自分もそのレベルになるだろう。今のところ後者の影響は免れているようだが油断は禁物。美をますます更新していこう。