« 関連 | トップページ | 陰陽 »
少しも疲れてないのに、「疲れてない?」と言われたことはないだろうか。思い当たることも、実際元気いっぱいなのに。それは、語っている人自身を語っているのだ。その人にとって誰もがそう見えてしまう、これが投影である。見る人もモノもすべて自分である。