« 批判 | トップページ | 懐旧 »
日々の課題は、砂浜にいて迎える夜の海の波のように、次々と押し寄せてくる。大きな仕事の変更から、カバンの鍵の調子を何とかしなくてはならない…など対処しなければならないことの連続である。後回しにすればやがて自分に返ってくるだろう。それらをちぎっては投げしているとは、我ながらよくやっていると思うほどだ。これも自己満足かもしれない。