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人はなぜ人の話を聞いていないのか。それは想像力を駆使すると疲弊してしまうからだ。いわば護身だ。自慢話は腹が立つかもしれず、血腥いストーリーは遠慮被る。こちらを持ち上げてくれる話は大歓迎と言いたいところだが、落とし穴が待ち構えているかもしれない。クワバラクワバラ。