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こころもときめくような青空を見て、素直に喜びを面上に表したのはいつの頃だったろう。抜けるような晴天が当たり前になってしまったからだろうか。それに付随した喜びごとがなくなったからだろうか。ともに喜びを感じ合う友がいなくなったからだろうか。歳のせいばかりではなさそうである。