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古い屋敷に必ずあったものが櫺子窓である。細い隙間に隔てられた雪景色や新緑の緑が、かえってそれぞれの趣を呈していたのだ。見え過ぎればそれで終結してしまう。細木によって区切られているからこその風情がそこにあるのだ。