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生真面目一方の個人の家に生まれて、同じように生真面目に成長する子もいる一方で、反対の性格を自らのうちに育てる子もいる。これで大丈夫かという心配が尽きない。いずれ性格は環境によって変わる。生真面目に暮らすのが飽きることもあるだろう。つっぱりの人生に飽きることもあるだろう。プラスとマイナスを交代させながら人生を歩んでいるのかもしれない。