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こんなに何もなくて、こんなにすばらしい日は、一年のうちに何度もないかもしれない、と思う日があるものだ。風もない、大仰なことも、驚くようなイベントごともない、梅も桜も何もない。それを退屈と言うか、安寧と言うか、そんなことはいっこうに構わない。そんな日を私は愛す。