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爨室に入ることはない。未知のことだらけ。自らした掃除のあとはどことなく綺麗に感じる。きっと食材選びから盛り付ける食器にいたるまで懲り出せば楽しいに違いない。未知のことや楽しいことはすぐ目の前にいくらでも転がっている。ただ見つけようとしないだけである。