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和歌の形式の一つに枕詞がある。名称の前にわざわざ何かの言葉を配して表現する形式だ。あしびきの山、久方の光などみなそうだ。深谷の叔父さん、和服の似合う誰々さん、暑いぞ熊谷、などみなそうだ。われわれは無意識的に平安の伝統を受け継いでいる。