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人が、「今日は頑張った」と言うとき、聞き手は、本当に頑張ったのかどうか審査している。本人にしては頑張ったのか、今日だけ頑張ったのかなどが分からず仕舞いである。聞く側が審査していては、真相は分からない。とりあえずは、「頑張ったのだね」と言っておこう。それが相手が言って欲しい言葉だからである。人は、自分が言って欲しい言葉を待ち続けているのだ。人から承認されることで自分が頑張ったことが証明されるのである。