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たまにはすごいご馳走を食べてみたいと思う。高級料理店で着なれぬ服を纏い、しゃっちょこ張りながら食べてみたいかと言うと、それも疲れそうである。銘酒、高級食材…飲み食いしても味は再現できず、高級という文字しか残らない。食べればそれでおしまいである。そう言ってしまえば身も蓋もないが、記憶だけが残るのである。すべては夢なのであろうか。