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葬式で遺族にどんな言葉をかければよいかと質問された場合、何も言わずにそばにいるだけでよいのですよとアドバイスする。大変だったかもしれないし、介護疲れから解放されて安堵されているかもしれないからだ。ある人は、「この度は…」とひとこと言ってから、百人一首の「幣もとりあへず手向山、もみぢの錦神のまにまに」と菅原道真の歌を心のなかで唱えてから頭を挙げると言っていた。これもアイディアである。