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近所にアメリカ製の車がおいてある。平日はすっぽりと布に覆われているが、土日ともなればその威容を道行く人の前に現している。ドライバーが乗り込む。と同時に車体が持ち上がる仕様になっている。膨らんだ巨体をガソリンを撒き散らしながら出掛けて行く。きっとアメ車仲間の所に行くのだろう。帰ってくると、車体が今度は低くなり、乗降しやすくなっているのだ。こんな装置に彼は楽しんでいるのだろう。我々にも我々だけのこだわりがあるに違いない。