カテゴリー「学問・資格」の記事

2022年10月25日 (火)

見たことがある

私たちはときに、「この景色は見たことがある」と感じることがある。初めての旅先であっても同じことを経験する。そこにきたことがあるのではなく、その景色のどこかに昔のことを思い出しているのだ。それが良い思い出であろうとなかろうと、無意識に刻み込まれた体験を物語っている。いったいそのとき何があったのだろうか。

2021年8月31日 (火)

マネ

私たちの言葉遣いはすべてマネが起源である。最初に出会った人のマネをするところから言葉の学習が始まる。日本語のなかに生まれ落ちた宿命と言ってよい。大人同士の会話ももちろん素知らぬ顔をして学んでいる。自分の言葉が少し変?と感じたら、それは誰のせいなんだろう。

2020年12月20日 (日)

賭ける

競馬ファンはこれだ!と思う馬に賭ける。考えに考えた末賭ける。私たちがコンビニに並んでいるスィーツを選ぶときにも賭けている。いつも本命ばかり手にしているのではない。もしや、と思うウマそうなものに手をのばすこともあるだろう。賭ける対象は自分自身。漢字の「賭」はお金を自分に賭けることを意味している。これからも自分自身に賭け続けることにしよう。自分は裏切らないから。

2013年10月 1日 (火)

気になる人

周囲には、気になる人がいるのではないだろうか。
 よく見ると、その人は自分自身の鏡像である。
 しかし、認めたくはなく、ただ気になってしかたない、という人物こそ自分自身である。
 自由奔放で、言いたいこと主張してはばかることがない、という人こそ、自分である。
 それは多くの場合、自分の子どもであることが多い。
 こちら側の人生を先取りした形を生きているので、気になってしかたがないのだ。
 ちょっと腹が立つ、というくらいの生き方をしている。
 そういう人がいたら、その人をよく見てみることである。
 自分の無意識にしまいこまれた、シャドウがその人の上に見えてきたら、その人のことを愛せるはずである。

2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
フォト
無料ブログはココログ